リウマチ 初期症状 片手 両手

関節リウマチの初期症状は片手ではなく両手に発生する

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・両手関節に違和感を感じたら関節リウマチを疑う
関節リウマチは左右対称の症状を呈するのが、とても大きな特徴です。
初期症状は痛みや腫れ、こわばりなど様々です。
しかしそのどれもが左右の手に対称に現れることが特徴です。
これは手足どちらでも共通で、両手、両足に似たような違和感を感じたら関節リウマチの可能性が大きくなります。
もっとも初期に生じる症状は関節のこわばりです。
朝起きた時に、両手や両足がこわばっていたら注意が必要です。
・片手だけに生じる違和感の場合は心配不要なのか?
両手、両足でなくともしびれたり痛みを感じることは心配いらないわけではありません。
関節リウマチは関節を障害する病として非常に有名ですが、これ以外にも関節を傷つける疾患は存在しています。
そのため片方だけの違和感は関節リウマチ以外の疾患を心配する必要があると言えます。
使いすぎによる腱鞘炎なども考えられますが、疾患は見逃してしまうのが一番恐ろしいです。
関節リウマチだけではなく、他の疾患の恐ろしさも知っておくことが大切です。
早めの病院受診を心がけましょう。

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・関節リウマチだけではない、関節を障害する疾患
関節リウマチ以外にも、関節に炎症を生じる疾患はあります。
その代表的なものが痛風です。
痛風は関節に尿酸の結晶ができることで、炎症を引き起こす疾患です。
結晶が詰まっていたいのではなく、結晶を分解するために集合する免疫細胞による炎症が痛みの正体です。
トゲトゲした結晶ですが、チクチクした痛みとは異なります。
中高年の男性に多く発症しますが、女性でも発症することがあります。
痛風は生活習慣病の一つでもあり、飲酒や暴飲暴食により引き起こされます。
血中の尿酸値が高くなると、痛風を発症する恐れが大きくなります。
尿酸は加齢とともに代謝することが難しくなるため、血中濃度が上がりやすくなってしまいます。
血液検査により自分の尿酸値がどの程度なのかを把握しておくことが必要です。
健康的な食生活により十分に予防が可能になります。
・関節リウマチと痛風の大きな違い
症状は強い痛みが特徴的ですが、関節リウマチと大きく異なる点があります。
それは左右対称の症状ではないということです。
痛風は関節の他に耳にも発症することがありますが、そのどれもが局所的な発症です。

片方の関節が痛むから、もう片方も痛むということはありません。
普段の生活習慣や痛み、症状の偏りから見分けることができるといえるでしょう。

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