リウマチ 痛み 特徴 どんな

関節リウマチの特徴的な痛みとはどんなものか?

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・関節リウマチの痛み方
関節リウマチは体の関節に炎症を生じることにより、痛みを感じさせます。
関節に痛みを感じさせる疾患は関節リウマチ以外にもありますが、特徴的な痛み方があります。
関節リウマチは左右対称の痛みが、特徴的です。
右手の指が痛んだら、左手の指も痛んできます。
左右対称に症状がでる疾患は関節リウマチだけです。
この痛みは進行するにつれて、さらに激しさを増していきます。
はじめは関節の炎症による痛みですが、症状の進行とともに骨の障害が進行することによる鋭い痛みへと変わります。
また関節の変形に伴って、動かす際のずれにより痛みを生じることもあります。
やはり炎症が進行する前に適切な治療をして、関節の障害を食い止めることが最重要となります。
・その他の関節に痛みを生じる疾患
関節リウマチ以外の疾患で、関節に痛みを生じるものはたくさんあります。
その中でも関節リウマチと間違えやすいものは、痛風や腱鞘炎です。
これらは関節リウマチと発症する箇所が多いことや、痛みが似ていることから混同されやすいです。
しかし関節リウマチ以外の疾患でも、それぞれ特徴のある痛みを生じます。
これらの特徴からある程度の疾患は類推することができます。

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・痛風の痛み方
痛風は血中の尿酸値が上昇することで、関節や皮膚内に尿酸結晶を生じて、炎症を引き起こす疾患です。
風が吹くだけでも痛いと言われるほど、鋭い痛みを引き起こすことで知られています。
また生活習慣病の一種であり、中高年の男性に好発します。
関節リウマチとの違いは、痛みを生じる箇所にあります。
痛風は関節リウマチと異なり、多くの場合左右対称には発生しません。
これは結晶を生じる箇所が単一的に発生することに由来します。
強い痛みが双方の特徴となりますが、この痛みを生じる箇所により見分けることができます。
・腱鞘炎の痛み方
腱鞘炎は手や脚の使いすぎにより、関節に炎症を生じてしまう疾患です。
スポーツや家事など、慣れない動きや力の入れ方をしてしまうと発症しやすいです。
腱鞘炎も同様に、関節リウマチのような左右対称な痛みは生じづらいです。
よく使う利き腕などに発症しやすいことから、日頃疲れがたまっていないかを確認しましょう。
・他の疾患だと自分で判断してしまうと危険なことも
これら他の疾患の症状が出ていても、ひっそりと関節リウマチが隠れていることがあります。
関節リウマチは見逃してしまうと、症状の進行を許してしまいます。

自分の判断を過信せず、痛みが続くようなら専門医の診察を受けるようにしましょう。

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