リウマチ 痛み 緩和方法

関節リウマチの痛みの緩和方法とは?

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・関節リウマチの治療法
関節リウマチは関節に生じる痛みが特徴的な疾患です。
自己免疫疾患であるとされ、詳しい原因はわかっていません。
そのため完全な治療法はいまだに確立されていません。
治療戦略は痛み、炎症を和らげることで、症状が治まるのを待つことです。
そのためには薬物が用いられることが多いです。
・症状を抑える薬剤:消炎鎮痛薬 (NSAIDs)
痛みがひどい場合には、炎症を抑える効果が高く、即効性のある消炎鎮痛薬が用いられます。
この消炎鎮痛薬はNSAIDs(エヌセイズ)と呼ばれ、関節の炎症を取り除く効果があります。
即効性が高い薬剤ですが、根本的な治療とはなりません。
あくまで、一時的に関節の炎症を和らげることが狙いです。
痛みや腫れが続く場合には、服用を継続することがあります。
副作用として胃や腸が荒れてしまうことがあるので、注意が必要です。

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・症状を抑える薬剤:抗リウマチ薬
抗リウマチ薬は免疫異常に作用して、関節リウマチの症状を抑える働きがあります。
服用から効果が出るまで、一月から半年かかるため、その間は他の薬剤により症状を抑えます。
関節リウマチを根本から解決してくれるため、効果が発揮されれば痛みを大きく和らげてくれます。
治療にはほぼ必須の薬剤であり、他の薬剤と違い原因を解消してくれます。
・症状を抑える薬剤:ステロイド
炎症を抑える薬剤としてよく用いられるものに、ステロイドがあります。
ステロイドは炎症を抑える効果が非常に高く、痛みを和らげる効果も大きいです。
しかし、副作用もおおきく服用中は感染症、糖尿病、骨粗鬆症に注意が必要です。
副作用が大きいことから、他の薬剤の効果がうまく上がらなかった時に用いられます。
・生活習慣を改善する
関節リウマチは自己免疫疾患であるので、生活習慣と密接に関係していると言われています。
免疫細胞が正常に働くことができれば、症状は改善します。
免疫細胞を元気にするためには、ストレスをかけないことが大切です。
夜更かしやタバコ、暴飲暴食などは体にストレスをかけてしまいます。
十分な睡眠は免疫機能を高めてくれると言われています。

関節リウマチを発症すると、痛みによるストレスがかかってしまうので、これら他のストレスに対して適切な対処をしていく必要があります。
自分の生活習慣を見直して、健康的な生活を送ってみましょう。

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