リウマチ 原因 男性

男性に発症する関節リウマチの原因とは?

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・関節リウマチは女性だけの疾患ではない
関節リウマチの患者は全国でおよそ、70万人いると言われています。
その中でも女性に好発であり、男女比は1対4ほどです。
詳しい原因は判明しておらず、自己免疫疾患であると言われています。
遺伝による影響が大きいと言われていますが、ストレスなど後発的な影響がきっかけとなるようです。
中高年の女性に多かった疾患ですが、近年では男性にも発症するケースが増えています。
仕事や家庭などのストレスが増えていることが要因とされています。
もはや関節リウマチは女性だけの疾患ではありません。
男性であっても十分に注意が必要であると言えます。
・男性に現れる関節リウマチの症状
関節リウマチは発症するのが男性でも、女性でも症状は同じです。
初期症状にいち早く気づくことで、早期治療が大事になります。
初期症状として、朝のこわばり、関節の腫れ、痛み、風邪のような症状が出てきます。
進行すると関節が障害され、重度になると関節が変形します。
鋭い痛みを生じることからQOLを著しく損なうことが、指摘されています。
また左右対称に痛みを生じることが特徴的で、男性に多い痛風とは異なっています。

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・男性の関節リウマチの治療
女性の治療と同様に、薬剤により炎症を抑えることが主な治療法になります。
優先的に投与されるのは、抗リウマチ薬です。
抗リウマチ薬は関節リウマチの原因である免疫異常に作用し、進行を抑えることが目的に使用されます。
抗リウマチ薬が効果を発揮するまで、一月から半月ほどかかります。
その間は消炎鎮痛剤やステロイドを用いて、炎症を抑えます。
薬剤の量は炎症の強さや痛みの強さにより異なります。
どちらの薬も副作用に注意しながら、医師の判断により処方されます。
炎症を抑えることができれば、痛みが消え、関節が障害されることはありません。
医師とよく話し合った上で、適切な治療を受けましょう。
・男性に発症しやすい痛風との違い
痛風は関節リウマチと異なり、男性に好発の疾患です。
中高年の男性に発症しやすく、高い尿酸値が原因になります。
関節リウマチと同様に関節に強い痛みを生じます。
健康診断により、血液検査を受診することで発症を予期することができます。
もし尿酸値が高いと診断された場合は、食事療法と運動療法により改善する可能性があります。

医師と良く相談して、健康的な生活習慣を手に入れましょう。

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