リウマチ 手首 症状 腫れ

リウマチの症状である手首の腫れについて

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関節リウマチの症状には、大きく分けて全身症状と関節症状の2つがあります。
関節症状の最も特徴的な症状は、「関節の腫れ」です。
その中でも関節の腫れが発症しやすい場所は、手首や手指、足首、足趾といった小さな関節です。
特に手の指では、第2関節や指の付け根の関節が腫れます。
この関節の腫れから炎症を発症し、関節が破壊され機能障害を引き起こす症状を関節リウマチというのです。
関節リウマチで症状が出やすい場所は、手足の第2関節、第3関節が90%程度、また手首や足首の関節が80%程度となっています。
また、多くの関節が腫れて、左右両側の関節が同時に腫れることが少なくありません。
このような「左右対称の腫れ」や「関節の痛み」も関節リウマチの特徴の1つです。

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これらの関節の腫れが6週間以上続く場合、関節リウマチである可能性が高いと判断されます。
関節の腫れを一過性のものだと放っておいた結果、関節部分が炎症し、動いたり体重をかけたりすることで手首などの関節が痛むようになります。
そのような症状は徐々に様々な関節部分に広がり、さらには全身に広がっていくことがあります。
関節リウマチが進行すると、手首や手指等の身体の様々な関節部分が痛みだすだけでなく、微熱が出ることや、気分の沈みが激しくなること、疲れやすくなることもあります。
また、重い物が持てなくなることや、階段の昇降がしんどくなる等の症状が増え、日常生活や仕事に支障をきたすようになります。
関節の腫れがあるからといって、必ずしも関節リウマチを発症しているわけではありません。
しかし、症状が2週間以上続くようであれば、一度受診をしてみるのもひとつかもしれません。
早期発見ができれば関節リウマチを発症したとしても適切な治療を行うことで、症状をコントロールすることによって関節破壊を防ぐことができます。
放っておいて重篤な症状になると、関節が破壊され、変形してしまうのです。

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