リウマチ 痛み止め 効かない 原因

リウマチの痛み止めが効かない原因

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リウマチでは、発症後比較的早い段階で、その進行を抑えるように抗リウマチ薬と使用します。
早い段階で抗リウマチ薬を使用しないと関節の破壊が進んでしまい、手遅れになってしまうからです。
抗リウマチ薬には進行を抑える効果と同時に痛みも和らげる効果が期待できます。
しかし、使い続けることによって効果が薄れていく恐れがあるのです。
痛み止めを飲んでも、効かないという状態になってしまいます。
このような状態になるにはいくつかの理由が考えられます。
1点目は、薬の耐性という性質です。
抗リウマチ薬や痛み止めなどの薬を飲み続けることで、その効果が徐々に薄まってくることがあります。
身体が薬に慣れてしまい、効かない状態になってしまうのです。 
このような場合には、他の薬に変更することがあります。
しかし、薬を変更しても使用をしばらく続けると耐性が出るようになり、効き目が弱くなっていくことがあります。

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2点目に薬には依存性といった性質が挙げられます。
薬を使い続けなければいけなくなってしまうというものです。
痛め止めの薬なしではいられないという、いわば麻薬中毒みたいなものです。
これらに加えて、薬には必ず副作用があります。
効果の方が大きく期待できる場合もありますが、一度副作用が起きると重症化することもあるので注意が必要です。
良かれと思って飲んだ薬によって、新たな病気を引き起こす恐れがあるのです。
このように痛み止めの薬が効かないのは、その耐性や依存性といったいわば宿命とも言える性質が影響していることもあります。
不安な点は医師や薬剤師に相談しながら薬選びは慎重に行ないましょう。
痛み止めの薬が効かない状態が続くと過剰に薬剤を使用してしまい、身体の具合が悪くなる場合があります。
また、痛み止めの薬に頼るだけではなくリウマチの症状を解消させる治療を併せて行うことが大切です。
常に健康状態に気を配るように心がけます。
リウマチの痛みは体温の低下で激しくなることが多いと言われています。
患部を温める、重い荷物を持つことを避けるなど、身体に負担をかけずに症状を緩和させる工夫をするのも良いかもしれません。

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