リウマチ 発症 きっかけ

リウマチの発症のきっかけ

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リウマチの発症の原因について詳しいことは未だ解明されていません。
ウイルスや遺伝子が関係しているという説もあります。
他の原因としては怪我などの外傷やストレス、出産などがきっかけになることもあるとされています。
また、リウマチの発症を疑うきっかけになる症状はいくつかあります。 
風邪のような状態がしばらく続くことや手や足の関節に違和感を感じたり、曲げ難い状態になることがきっかけとして挙げられます。
他には微熱や疲れ、食欲減退、体重減少といった症状が現れることもきっかけとなることもあります。
また、朝起きたときの手のこわばりもリウマチの発症を疑うきっかけのひとつです。
手のこわばりは手の指に炎症が起こり、指が上手く曲がらない状態になり始めているのです。
この炎症の進行によって関節に腫れや痛みが現れるようになってきます。

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そして徐々に関節が破壊され、関節の変形が起こっていくのが関節リウマチです。
リウマチが発症する原因は不明なのですが、研究により免疫の異常によって引き起こされるということは解明されています。
免疫は人間の身体になくてはならないものであり、細菌やウイルスなどの異物の攻撃から身体を守ってくれるものです。
しかし、それが異常に働くことによって自分自身の組織を攻撃してしまうことがあります。
これは一般的に自己免疫疾患と呼ばれている病気になります。
関節リウマチの場合、この免疫の異常攻撃が関節に起こり、炎症を引き起こしてしまうようになります。
その免疫の中にサイトカインという物質があります。
サイトカインは異物の排除を主な役割としています。
しかしなにかのきっかけで異常に増えてしまう事があるのです。
サイトカインの異常な増殖がきっかけとなって関節に腫れや痛みなどを引き起こし、リウマチの発症へと繋がると言われています。
このサイトカインが増えるきっかけについてはまだ明確になっておらず、今も研究が続けられています。

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