リウマチ 治療費 払えない

リウマチの治療費が払えない場合

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リウマチは膠原病の一つです。
しかし特定疾患に指定されている病気ではありません。
そのため、治療費は通常の病気と同じ扱いになります。
ただ、リウマチの場合、使用する薬によって治療費がかなり高額になり、治療費が払えない人もいるのが現状です。
例えば、最近使用されることが多くなってきた生物学的製剤にエンブレルやレミケードがあります。
それらの費用は高額であり、エンブレルは1ヵ月8回で約4万円、レミケードは1回で約7万円が必要とされています。
リウマチは一旦発症してしまうと10年〜20年といった長期間での治療が必要となるため、治療費も多くかかってしまう病気です。
そのため、経済的負担が多くなり、治療費が払えないという人も多くなっているようです。
治療費が払えない場合、まずは病院のケースワーカー等に相談するのがいいと言われています。

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患者一人一人の経済状況等に合わせて、適切な治療方法や支払い方法などを提案してくれます。
また、この他にも高額療養費制度や医療費控除を利用することで、治療費が払えないという経済的な負担を軽減することもできます。
高額療養費制度とは医療費の支払いが高額になった場合、規定金額を超えた分について払い戻しができる制度です。
健康保険加入の場合では、通常3割が自己負担になりますが、それでも高額になってしまう場合に適用されます。
ただ、細かい規則等がありますので、どれに該当するのかをしっかりと確認しないといけません。
また、入院に際しては差額ベット代や食費に関しては対象外となります。
詳細については、加入している保険者や国民健康保険の場合では市区町村の担当窓口で確認しましょう。
医療費控除とは医療費が高額になった場合に、年間10万円を超えた分に関して税金の払い戻しがある制度です。
生計を共にする家族であれば合算できるので、家計の負担を減らすことができます。
また、リウマチの治療費だけではなく、他の病気や怪我による治療費や薬代、病院までの交通費も対象になります。
ドラッグストアで購入した医療品なども含まれますが、それらを購入した領収書が必要となります。
毎年3月15日までに税務署への確定申告が必要です。?
高額療養費制度で還付された場合や生命保険での保険金がある場合には、その額を除いた分で申請することになります。

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