膠原病 初期症状 蕁麻疹

膠原病の初期症状である蕁麻疹について

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膠原病とは細かく病名が分かれているので、人によって症状に違いが見られることがあります。
しかし、初期症状に蕁麻疹が現れることが多いと言われています。
これまで蕁麻疹が出たことのない人が、いきなり出てしまうことがあります。
蕁麻疹はアレルギー物質に触れたり、飲食したりすることで発症しやすいものです。
しかし、膠原病の場合、これまでアレルギーはなかったという人でも、初期症状として現れてしまう場合があります。
特にアレルギー成分の強いものを食べたわけではないのに蕁麻疹が出たら、膠原病を疑ってもいいかもしれません。
蕁麻疹と膠原病との関連では全身性エリテマトーデスとの関連が多いと言われています。
全身性エリテマトーデスの約7%に蕁麻疹様症状が合併するといわれています。
特に蕁麻疹様血管炎は全身性エリテマトーデスの初期症状となる場合があります。
膠原病の診断はまず血液検査によって行われます。

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それだけで判断できないことが多いため、問診や見た目の症状などからも調べていくことになります。
膠原病の初期症状としてよく言われている蕁麻疹は、全身には現れない場合があります。
蕁麻疹の現れる場所として両頬が多いと言われています。
日光に当たった後に、蝶の羽のように両頬に赤みを帯びて広がることがあるため、疑わしい症状が出た場合には膠原病の可能性が高いとされています。
もちろん、元々、肌の弱い人も日光を浴びることで両頬に湿疹のような赤みが出る場合があります。
この区別をつけることは素人では難しいため、専門科で診てもらうことが一番です。
この場合、日光過敏になりやすいため、日差しの強い時には日傘や帽子などを使用し、日光を避けるような格好をすることが大切です。
これだけでも随分と症状は軽くなると言われています。
また、日焼け止めを塗るなどの対策も効果的です。
いくら紫外線対策をしても効果を感じられない場合は、日光過敏が進んでいることが考えられるため、早急に治療にかかることが大切です。

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