膠原病 全身性エリテマトーデス sle 寿命

膠原病の一種である全身性エリテマトーデス(sle)の寿命

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膠原病を患った場合、重度のものであれば発病後すぐに死亡に至る場合もあります。
膠原病は以前は不治の病と言われ、発症したら数年で亡くなる方も多くいました。
症状が軽度のものですぐに適切な処置をすれば、発症後20年以上生存したり、日本国民の平均寿命まで生存できることもある病気です。
膠原病の代表格である全身性エリテマトーデス(sle)は、以前は50%以上の確率で3年以内に死亡する病気だと言われていました。
しかし、現在では治療法の進歩もあって95%以上の患者が5年以上生存しています。
寿命に関しては、病状や治療の経過によりまちまちであると言われています。

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そしてステロイド治療が一般的になったのは医学的に見てごく最近であるため、平均寿命を出せるだけのデータがまだ無いのが現状です。
全身性エリテマトーデス(sle)は難病であり、データを取るのが難しい病気なのです。
現段階で解明されていることは、膠原病の寿命を決定するのは中枢神経系障害や腎不全、感染症などの合併症による場合が多いということです。?
現在は研究が進み、5年生存率が95%以上とかなり希望の持てる数字になっています。
そのため、普段の生活に気を付けて過ごしていれば、あまり寿命を気にしなくても良いと言われています。
全身性エリテマトーデス(sle)患者は疲労しやすい体質であるため、無理はせず適度に休みながら仕事や家事をこなしていくのが良いとされています。
そのためには、家族や周りの人達に全身性エリテマトーデス(sle)と言う病気を理解してもらう必要があります。
難病と言われる病気であるため、説明しずらい場合もありますが、主治医の先生に協力してもらって自分の病気を正しく皆に知ってもらうことが大切です。
一度重症化してしまうと、治療も長引いてしまうため、頑張り過ぎないように注意が必要です。
一人で全て抱え込まずに信頼できる人達と一緒に病気に向き合い、適度に休憩しながら、体を労わる事が寿命を延ばすポイントだと言われています。

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