リウマチ 初期症状 しびれ

関節リウマチの初期症状:しびれ

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・手足のしびれはなぜ起こるのか
手足がしびれてしまうことは、健康な人でも度々体験することがあります。
しびれは神経に刺激があることで生じます。
神経への刺激は様々なものがあります。
例えば、正座により足が痺れるのは血行が悪くなることが原因です。
窮屈な体勢になると、血管が圧迫されて血流が悪くなります。
血液の流れが悪くなると、十分な酸素が行きわたらなくなり手足の神経にしびれを引き起こします。
また神経自体が直接圧迫されることでもしびれを生じます。
ヘルニアや捻挫などによる骨の変形があると、そこを通る神経を圧迫してしまうことがあります。
このようにしびれは不快なだけではなく、体の不調を知らせてくれる重要なシグナルです。
もし頻繁にしびれを感じる箇所があるならば、専門医に相談してみましょう。
・関節リウマチ初期症状のしびれ
しびれは体の不調を知らせてくれると書きましたが、関節リウマチでも同様にシグナルを出してくれることもあります。
関節リウマチの初期症状の一つにしびれがあります。
関節リウマチは手足のこわばりや痛みを生じることで有名ですが、しびれにも気をつけましょう。

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骨や靭帯に炎症を起こすことから、周辺の神経も刺激してしまう場合があります。
この神経の刺激がしびれとなって感じられます。
関節リウマチは左右対称の炎症が特徴的です。
左右対称の位置にしびれを感じたら、関節リウマチを疑っておきましょう。
検査を受診して、早期発見を心がけましょう。
・しびれが強くなったら要注意!
関節リウマチの初期症状としてしびれがありますが、重症化するとさらにしびれが強くなることがあります。
重症化により骨が障害されると、関節がゆるくなってきます。
関節がゆるくなると、骨のズレが生じやすくなります。
骨は綿密に組み立てられており、ズレてしまうと周辺の組織を圧迫してしまいます。
体には神経線維が張り巡らされており、骨による圧迫がしびれを引き起こします。
このしびれは関節の障害が大きくなるにつれて、より大きくなっていきます。
骨のズレが大きくなると、痛みを生じる可能性が大きくなります。
また血管を圧迫することでより広範囲のしびれを誘発する可能性もあります。
関節リウマチによる障害が大きくなる前に治療を開始することが大切です。
いつも同じ箇所にしびれを感じていて、それが継続するようなら早めに検診を受けることが大切です。

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